メタル系のニュースサイト、METAL PIGEONでChris Cornellが月間アーティストに取り上げられている。
Chrisのミュージシャンとしての経歴をまとめた長い記事だが、管理人が個人的に面白かったと思う部分を抜粋した。
べた褒めしている部分だけ抜粋しましたが、ソロアルバムが殆ど注目を集めなかったこととか、AS結成前に色々立ち直らなくてはならなかった問題を抱えていたことなどにも触れており、なかなかに読みごたえがありました。
この記事は、月刊のようで来月には更新されてしまうようなので、原文ははやめにご覧下さい。
この記事は、SOUNDGARDENによる1991年発表の"BADMOTORFINGER"でのChrisのパフォーマンスにLED ZEPPELINからの影響を見た業界を揶揄し、彼が1990年代のRobert Plantとなるべきものではなかったという意味を持つと語る。
そして、その後にリリースされることになったCameron Crowによる映画"Singles"でのサントラで聴かせたChrisのソロ、"Seasons"でのアコースティックアプローチが、これまでのスクリーミングや低音のスラッジーな表現からの、一種の脱皮であったことを指摘している。今年40才になるChrisに対する評価が、ロックボーカリストとして業界内でもっとも重要な人物であるということ、それはもはや歴史的な名ボーカリストたちと比肩されるものであること、しかもそれが彼がOzzy Osbourneのお気に入りシンガーであることにも象徴されることであると書いている。
彼が、そのプライベート、そしてその経歴をあえて賞賛されて注目されるということを避けたことにより、そのアーティストとしての評価を高めた、という内容で記事を締めている。
