2005年10月アーカイブ

カリフォルニアの腕時計ブランドNIXONが、ミュージシャン達のレザージャケット、パンツ、ギターのストラップなどをリメイクした腕時計の限定商品を発売する。
これは、ハリケーン・カトリーナのベネフィットなどを行ってきた音楽業界のNPO団体、MusiCaresの活動の一環で、今後基金の必要時のために資金を集めておこうというMusiCares MAP Fundの一環。
Chris Cornellは、この腕時計の素材に、自身のレザージャケットを寄付した。
NIXON LTD.のサイトに明記されている寄付したミュージシャンたちのプロフの中に彼のChris Cornellの姿も。
クリックすると大きいイメージが出ます

こちらのNIXON LTD.のサイトから、右の赤いNIXONのアイコンをクリック→PARTICIPANTSをクリックすると、アイコンの下にミュージシャン達の名前が出るのでみてみよう。
他にOzzy Osbourne、Anthony Kiedis、Dave Navarro、Jeff Buckley、Slash、Scott Weiland、Kirk HammetにスケートボーダーのTony Hawk…といったそうそうたる面子の衣類から作られた腕時計は、世界15カ国のショップで限定発売、東京では原宿のBEAMSのフラッグショップで販売される。どこのショップに誰の時計が手に入るかは11月15日にサイト上で発表。

TimがLaunch radio networkで"LIVE IN CUBA"について語った。
「RATMではキューバでのライヴをやりたくても果たせなかった…。RATMで我々は凄いことをやり、今、それよりも政治的とは言えないAUDIOSLAVEで活動している。だが、audioslaveはキューバでライブをし、Live8に参加し、カトリーナ支援も行った。AUDIOSLAVEはAUDIOSLAVEなりの政治への関わりをしているんだ。」

"Dosen't Remind Me"の PVがオフィシャルで発表されております。
ドラマ仕立てでメンバーは出演しないことや、物語の内容についてVH1などでメンバーがインタビューに答えています。
内容は、戦争によって父親を亡くした少年が、ボクシングを通じて成長するというもので、イラク戦争に言及しているとMTV(VH1)は指摘。AUDIOSLAVEのようなバンドが作るには、ありきたりともいえるようなPVだという意見を受け入れつつも、TomとChrisはこのPVが持つ意味を語っています。
「"雨の電話ボックス"とか、よくあるよね」(Tom)
「そのバンドAUDIOSLAVEは光と影の中から現れ、キレイで色っぽい女の子がナイフを持って歩く…とかね」(Chris)

「昔から、色んなバンドの色んな曲で扱われてきた素材だ。それはそれでいい。このアイデアは、バンドの音楽やイメージとは切り離されているということなんだ。
ただ、監督のChris Milkのビデオは俺がこれまで読んだ中でも、かなり色々な素材を含んでいる類のものの一つだ。バンドがこの映像に出演することは、ストーリーへの妨げにしかならないから出演はしなかった。」
(Chris)
「これは戦争で夫を亡くした女性と父を亡くした子供のシンプルな物語。メジャーな映画は家庭に暴力の文化を持ち込み、それを国外でさらに大きなものにする(戦争として?)。その対価は失われた人生と家庭の崩壊…3分かそこらのPVでそれが描けたのは凄いことだ」(Tom)

[[VH1]]

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