AXIS OF JUSTICEは、ブラックパンサー党に所属する活動家で、警官殺人の罪で死刑判決を受けたMumia Abu-Jamalにインタビューした。その模様は、AXIS OF JUSTICE Radio Networkで3月24日(金)にオンエアされ、その後はPodCastになってダウンロードして視聴できるようになっている。
「驚いたのは、彼(Mumia Abu-Jamal)色々なニュースを熟知していることなんだ。我々が交わしたのは外交問題から昨今の混迷極めるイラク情勢まで多岐に渡り、アクティビズムと芸術について凄く面白い会話になった」とTom。
Mumiaは1982年にフィラデルフィアの警官殺人の罪で死刑判決を受けたが、彼が地元フィラデルフィアの黒人活動家であったことから、この判決はえん罪ではないかと疑う人々は後を絶たない。
再審を求めて意見を述べたアーティストは、Sting、Mos Def、Bad Religionなどなど。しかし、Tomの前バンドRATMほど深くこの事件に関わったバンドはいない。RATMはBEASTIE BOYSと組み、1999年に大規模なMumia救済チャリティコンサートを仕掛け、彼を死刑囚房にまで尋ねさえした。
しかし今やMumiaは話を聴くのも難しい状態にある人間の一人で、Tomは、彼は1週間に2度の15分インタビューをするのすら難しいと語る。
「我々のこのインタビューは、彼は確かに今も生きているという彼の命の振動そのものだってことだ。彼は4、5册の本を出版してて、重要なニュースについてCNNのどのコメンテーターより博識だし、例え刑務所に居ても、どん欲にアンテナを張り世界を変えるための活動に従事してトライし続けている…このことには大きく影響を受けるね」
このインタビューについて、MTV.comはヘッドライン扱いで詳しく載せている。

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