2006年10月アーカイブ

Chris本人からの投稿がありました。→[MySpace Blog]

THANK YOU!
俺のバイク事故と家族へのストーカー被害を心配してくれたこと、温かい言葉、そして支援にお礼を言いたい。
ありがとう。これは*本当に*ありがとうという意味です。

CC

ということでChrisは元気そうですよ!よかったね。
これは彼自身の初めての投稿ではないかな?(インフォメーションはスタッフによるものだと思うので)

そして、Chrisはソロ名義で11月20日のNBCテレビ「Jay Leno Show」に出演する。→[Jay Leno Show]
「007カジノ・ロワイヤル」封切直後なので、"You Know My Name"を歌うかもしれませんね。

この火曜日(10月24日)、LAでソロアルバムのレコーディングをしているChrisが乗っていたバイクにトラックがつっこんだ。
Chrisは6メートルほども空中に放り出され、打撲と擦り傷を負ったが症状は軽く、その日のうちにスタジオに戻ったという。彼の側の多くの被害は、大破した50,000ドルのExile Chopperだけだったらしい。→[NY Post]


☆最初の一文を読んで心臓が飛び出ましたが、大事なくてよかった…神様ありがとう。記事タイトルが「Narrow espace(SOUNDGARDENの曲"Hunted Down"の歌詞でもある)」だし…
まだバイクに乗っていたんですね…LAにいると乗っちゃうのかな。こわいよ気をつけてくださいよ〜本当に!

Timがバンドが今回ツアーをしないことや解散説についてインタビューに答えた。以下抜粋です。→[Great Falls Tribune]

バンドで音楽をやりツアーに出るようなときはいつでもだと思うんだが、ツアーをしレコーディングをするという理想的なサイクルからバンドを遠ざけようという力は常にあるものなんだ。
(ツアーをしないので解散説が流れたことに)なんかガッカリさせられる話だったね。正直なところ、今、この数か月での初めて家族とほんのすこしゆっくりできているんだ。

とのこと。RAGE RGAINST THE MACHINE時代のことについて、
俺は今も、RAGE RGAINST THE MACHINEをAUDIOSLAVEと同じほどに本当に誇りに思っている。ラジオで掛かれば好きな曲ばかりだし、俺の今のバンドであるか、過去のバンドであるかに関わらず、RAGE RGAINST THE MACHINEを愛している。
AUDIOSLAVEは、RAGE RGAINST THE MACHINEとはまったく異なるファクトを持つバンドだということに誇りを抱いているよ。かつてラップボーカルを擁してリフロックをやっていたが、AUDIOSLAVEではコードとメロディがすべてだ。その方向性の正しさを感じている。」

TimとBrad、そしてTomの強固な結束は有名だ。Timは、それを彼らの「職業倫理」と常日頃共にジャムをしレコーディングをしていることの結果だと考えている。
「言ってみればこれは仕事だからな。俺たちは曲を書かなくてはいけないし、レコードにしなくちゃいけないし、テープに落とさなくちゃいけないんだから、そのためのスキルを使うって言う話だ。
それは我々の信条だし、時間を無駄にしている暇もない。もしリハーサルをするなら、行った*すべての*リハーサルから何かを得て、それをショーに生かしていくべきなんだ。」

また、話はTimの8年越しのタトゥーにも飛んだ。
「タトゥー好きなんだよ。これはかなり良いだろう。まるで古いジーンズのようにダメージを受けてるんだ。
最初に筋彫をしたときのことを思い出すな。どうして彫師はこれしか彫らないんだと思った後、すぐ痛みを感じた。痛いってことと、感染症にかかったらどうしよう、ということばかり考えたよ。
この傷痕で、一個人のスタイルというものが、他の誰かのスタイルや体中がパッチワークでうずめられていくことほど結構なもんでもないということがわかるよ」

AUDIOSLAVEについては:
「(最初バンドのスタートが混迷したことについて)Tom、Brad、そして特にこの俺にとっても、AUDIOSLAVEとはキャリア上の重要なディールなんだ。一度ばらばらにはなったけど、今は違う。
俺たちはすべてのレコードがよりよいものになるよう試みている。次回も今よりよくなるように挑戦するさ。
今回のは3rdとしてはパーフェクトな出来だ。現状このサウンドが気に入ってる。製作過程も気に入ってるし、共に製作をした人々も好きだ。すべて良いよ。」

ウォールストリートジャーナルのニュースをITMediaが伝えた。→[ITMedia]
従来の音楽業界では、P2Pサイト(オンライン上のファイル交換システムを有している)上での音楽ファイルの流通は、著作権を侵害し売上げに影響するのではないかと、長年嫌われてきた。
しかし、最近のAUDIOSLAVE他のこうしたテクノロジーに意識的なバンド群は、P2Pサイト上で「おとり」ファイルの中に「広まって欲しいオフィシャルバージョン」を入れて一般ユーザーに広めるというプロモーション方法を採択しているという。

コンサートのワンシーンは単なるコンテンツではない。Audioslave、Ice Cube、Yellowcardなどのバンドは、独自のバージョンのバイラルマーケティングにおとりファイルを使ってきた。SparkartやNFA Group傘下のBuyDRMなどのニッチ企業の手を借りて、彼らは楽曲の一部をおとりファイルに入れて、「プロモーション用ファイルをある一定の人数に転送してくれたら、楽曲のロックを解除して全部聴けるようにする」と約束している。そうすることで、ユーザーが多くの友人におとりファイルを送ろうと考えることを期待している。

☆2004年、輸入権問題でのセミナーに参加したとき、音楽評論家のピーター・バラカン氏が、アルバムのオリジナル音源を不特定多数の人間の間で交換するのは「海賊行為」で犯罪だが、ライブの私的録音を流通させるのは「ブートレッグ」であり全く違う、後者は文化だ、という発言をしたのが印象的で、今もよく覚えているが、膨れあがるP2Pニーズの中でオフィシャルの立場のアーティスト達が積極的に利用しようとしだしたことは興味深いです。
Tom Morelloのこちらの発言と共に、今後のAUDIOSLAVE自身の音源へのスタンスは注目していきたいと思っています。

☆そういうことなら遠慮なくTorrent系ソフトでも入れてブートレッグを落とそうかな~と思う管理人でしたが、どうしても不特定多数の人に自分のコンピュータに接続されて何を落としたか見え放題というのは考えてしまいます。
しかし、私が普段使っているブラウザの時期バージョンにも標準装備されてしまうらしいので、そろそろオープンマインドでいこうかしら。
■関連リンク
P2Pとは→[e-Words][wikipedia]

Tomは、いくつかのインタビューで、BradとChrisに赤ちゃんが生まれるからツアーは計画していないと言っていたが、そのとおりBradと奥さんのSeleneの間にも男の子が生まれた!
名前はLuka、誕生日は2週間ほど前だったという。
Brad!!おめでとう!!

雑誌掲載情報です。どちらも楽譜つきなので演奏コピーする方、タワーレコード等でチェック!両方とも現在店頭に出ています。

"Modern Drummer"11月号特集にBrad、新譜から3曲分楽譜掲載。

"Guitar Edge"11-12月号特集にTom、"Original Fire"等タブ譜掲載。

日本のバンドBorisと、アメリカのストーナーロッカーSunn O)))はコラボレーションアルバムを発売することになりました。ハロウィーンに発売されるこの"Alter" という2枚組の作品には、元SOUNDGARDENのギタリスト元Kim Thayilがゲスト参加しています。またレーベルオフィシャルで、Kimの参加曲“Blood Swamp”も含めて試聴できるので、興味のある方は聴いてみよう!(Kimのギター部分まで収録されていないようですが)
なお2枚組アルバムはレーベル通販のみ5000枚限定。
1枚だけの通常版はAmazonでも取り扱いがあります。
Southern Lord Records
Amazon

ライヴ音源などなど。Rapidshare利用です。

8 Songs
01.Where the streets have no name
02.Untill the end
03.Chimes of freedom
04.Hard promises
05.Checkmate (Cypress Hill and RATM)
06.Shandi's addiction
07.The boys next door
08.No one left


Get Up,Stand Up(with Serj Tankian,Wayne Kramer,Flea and Jhon Dolmayan)

Union Song

オランダの雑誌"Revolver"でChrisのインタビュー。以下はオランダ語の記事を英語に直したものを日本語にさらに翻訳したもの。英語→(オランダ語)→英語→日本語…信憑性は薄いので話半分で。
→[オランダ語→英語に自動翻訳したもの]

「AUDIOSLAVEは二つのキャンプからなるんだ。Tomと俺、そしてBradとTim。
Tomと俺は仕事をさくさく進めるほう。「今の録れた?よし次!」てなかんじで自然なノリに任せてやってしまう。
BradとTimは、テープを持ち帰り、何度もじっくり聴き返して相談しあってる。幸運なことに、今回はスピーディにやる方法に軍配があがったんだ」

Timはこんなことも言ってました。→[スタジオに入るには早いと思ったけれど]
また、SG時代に戻りたいようなことを発言しており波紋を微妙に広げているらしい。

「SGのデビューアルバムの"Ultramega OK"には良い曲があったけど、音質はとてもいいとはいえないものだった。俺が思うに"Badmotorfinger"が俺たちの一番の出来の作品だと思う。あれで俺は自分の声を確立したんだし」
「あの時代を完全に封印したというわけではない。いつか、例えば5年くらい経ち、1986年に"Ultramega OK"を出したように新しくアルバムを作りたいと思ったとして、さらにやるべきときと思えて、感情とアイデアが高まっていたなら、俺はいつでも準備は出来ている。
俺はあの時代を大切に思ってるし、しかもメンバーは全員まだ生きてるし、機材に何を使っていたかもよく覚えてる。
ご存知のように、俺は常に未来を見据えてる人間だが、例外的にあの時代にだけは戻ることができたら…と思うんだ。あれは本当にいい時代だった」

ChrisのMySpace

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ChrisのMySpaceページが出来てました。
Photoコーナーに"You Know My Name"のPVシューティング時や他のシチュエーションの写真がアップされてます。(要MySpaceアカウント)→[MySpace]

guitarworld_dec06宇宙世代のギターサウンド!!

ということでTom Morelloカバーの特集号が教則CD-Rom付きで!

CD-Romのさわりがオフィシャルサイトで観られます(要QTプラグイン)。→[Guitar World]

audioslave_metaledge_dec06.jpg"Metal Edge"2006年12月号

audioslave_synthesis_oct06.jpgそして"Synthesis"2006年10月号にTom&Chrisのインタビュー。

各号読んだらまたレビューします。

Chrisはシアトルのラジオ局99.9 KISWでインタビューに答えた。
Win Mediaの音声ファイルはこちら。

「映画のテーマ曲を書くというのは挑戦で、結構難しかった。「登場人物についての歌」ということについて1ヶ月くらいずっと考えていたんだけど、やはり俺としては、映画ってものの中に居る登場人物についてのこと、というアプローチしかできないというところに落ち着いた。
幸い今回のボンドは、神経質ながら感情的にも深いんで、結構なんとかなった」

Chrisは現在2007年発売予定のソロアルバムのレコーディングを行っているほか、10月10-11日は当の007テーマ曲"You Know My Name"のPVを現在NYで撮影中。
その"You Know My Name"の収録される「007/カジノ・ロワイヤル」オリジナル・サウンドトラックは11月22日発売。[AMAZON]

ということでこんな架空タイトルロール。(旧作007映画の映像を使ったパロディです)

☆こうしてみると古い映画のサントラらしくレトロで感じいいですが、Chris本人も言う通り、彼の音源としては珍しいシチュエーション想定もの(ボンドのテーマというシチュエーションだからそうなんだけど)という感じ…。

Chrisは家族と住むビバリーヒルズのマンションに、超ハイテクセキュリティシステムを導入した。
というのも、このところずっと彼は、奥さんと子どもの命を奪うという脅迫メールを受けているからだ。
最初は奥さんのVickyが、2歳になるToniを妊娠中の2004年に、女性のストーカーから「私の赤ちゃんを盗んだあなたと赤ちゃんを殺す」と脅迫され、このほどChrisがプロモーションでヨーロッパにでかけている間にエスカレートしたのだという。
メールの内容は彼らの生活を詳しく把握しており、恐ろしいものだという。

ビバリーヒルズの警察によると、この件は近辺の脅迫事件の中ではさほど酷いものではないということだが、Cornell家では40の監視カメラに、不可視のレーザー光線、24時間体制のガードセキュリティを増やした。
→[New York Post]

Chrisのインタビューが男性誌の「Stuff」10月号に。
バンドが継続的に成功していることを驚いているか、という質問に、Chrisは、評論家はスーパーグループとはバカバカしいものだと思う傾向があると答えたそうだ。

「俺は別に驚かなかったけどね。最初からきっといいレコードを作れると分かってたから,多分観客もついてきてくれると思ってたし。
スーパーグループというと否定的な意味というのがそもそも間違ってて、80年代後半のDAMN YANKEESとかASIAとか以降のバカバカしいバンドのせいで→[参照]そう思われてるんじゃないかと俺は思うんだ。
でも本当は、さらに遡ればSMALL FACESから派生したバンドもいるわけだろう。このバンドからは驚くべきバンドがいくつか生まれたけど、そういうのはみんな基本的にスーパーグループといえるじゃないか。
まあもし、LED ZEPPELINとかBAD COMPANYとかCROSBY, STILLS, NASH AND YOUNGとかで潔く終えれば、それはそれで悪いことじゃないけどね。」

☆アルバム3枚も出している中堅になったのだから、そろそろ違う話を読みたいのですが、Blabbermouthの抜粋はいつもこんな内容です。

オフィシャルサイトよりメディア系のニュースが充実しています。
→[AUDIOSLAVE on MySpace]

「ベストヒットUSA 2006」10月8日(日)に出演。詳細は番組サイトで!→[ベストヒットUSA]

「ベストヒットUSA 2006」
■本放送:BSAsahi
10月8日(日)23:00~23:55
■再放送:テレビ朝日
10月12日(木)27:25~28:25(翌日13日3:25~4:25)
■再放送:BSAsahi
10月13日24:00~24:55

地上波でもやります。チェック!

LAで10月10日~11日に撮影予定。
内容がどういったものなのかは明らかにされていない。

Launch Radioに語ったところによると[Blabbermouth]、
「(007の主題歌は)Paul McCartneyもやったし、Tom Jonesもやった、そして今はこの俺…そして世間はそれを知らないかもしれない。
でも俺はTom Jonesの大ファンでもあるからな。彼はすごいシンガーだよ。
俺は(Tom Jonesが主題歌を歌った)「007サンダーボール作戦」のサントラを最近まで聴いたことがなかったんだ。1965年とか俺が赤ん坊のときの映画だが、凄い歌なんだ。間違いなく大いなる歴史の一部となるべき歌だよ!」

ということ。
Chrisは現在、2007年発売予定のソロ作品のレコーディング中。
「007カジノ・ロワイヤル」は日本でもこの秋、「東京国際シネシティ フェスティバル2006」の招待作品として上映される。

☆ChrisがTom Jonesファンてちょっと笑えます…

オフィシャルファンサイトAudiophiliesで、ファンの質問に興味深い答えがありました。

ファンというものはブートレッグが大好きです。
あなたはファンが自分で録音したライブを皆で共有しても良いと思われますか?ファイル共有についてあなたの姿勢を教えてください。


Tomの答え:これは我々がいつか語りたいと心底思っていた件だ。
これまでにファンによるライブレコーディングファイルの共有に関しては問題に遭ったことは無いんだが、我々としては真剣にすべてのショーを録音し、プレイのレパートリーを増やすことについて真剣に語ったことがあるんだ。
そしてそのショーをPearl Jamがやるように扱えはしないかと考えてた。(註:PJはすべてのショーを録音し、ショーの24時間の間にダウンロードを可能にするというライブ音源販売を行っている。また、数週間すればCDの販売もしている)
俺が着目してるのは、すべてのショーがその直後から入手可能になるということで、これはみんなが音楽を手に入れる…しかも即座に手に入れられる新しい方法だってこと。
この事実に抵抗するよりは、ファンに音楽を提供する方がずっといいことだね。


★Tomはライヴ中のファンによる写真撮影にも「デジタルカメラ世代の大いなる民主的傾向のひとつ」として寛大な答えを寄せている。
ただし、曲が緊張度をもっとも増す時に、一斉に携帯がパシャパシャいいだすのだけは嫌いだそうです。


■Chrisのソロ関係についての質問

次回Audioslaveがツアーに出る時ソロ曲は演奏する?
答え:多分場合による。自分がやりたいと思うものをいつでも演奏できると思えれば、もちろんソロアルバムからでも。可能だと思う。

ヨーロッパでソロショーケースをやったけどアメリカやカナダではやらないの?
答え:近い将来ということでは考えてない。でも「俺とギターだけ」でツアーができるという考えに対しては、確かにオープンになれた。
BBC Radio 1では4曲出てるけど結局11曲くらいはやっている。そこでは何のセットもなくて、マイクが1本置かれてるだけ。そこで5時間待つことになった。そうしたわけで1時間くらい仮眠してから沢山レコーディングした。
その後ストックホルムでプロモライブをしたんだけど、その時も同じような感じで4-5曲のつもりでやって結局…13曲かそこらやって凄く楽しかった。
将来そうやってツアーできないことはないな程度には考えているよ。

ソロライブは将来CDかiTunesなどで買えるようにはならないの?
答え:わからない。というか、BBCとの権利問題があるんで、そんな簡単ではないんだ。
彼らの仕事はそういう権利問題を扱うことなんで、地球上のなんでも録音して(録音の権利を主張して)いい仕事こなしてるんだよ。確かに彼らのエンジニアはすばらしく、レコーディングも常にすばらしく、それで結局彼らに「恐れ入りますがその音源を使用してもよろしいでしょうか?」とお尋ねすることになる。
そんなわけで(発売は)出来ないことでもない。
白状しとくと俺は、そのとき、音源を商品として発売できるかどうか、つまり権利関係の話をちゃんと聞いておかなかったということもあるんだけど…。
でもどちらにせよゆくゆくはちゃんと皆が聴けるようにはしたいと思ってる。ほんとに。

声にいい飲み物とかギグの前に飲んでますか?
答え:俺の声というのは、どこまで融通が効くのか想像もつかないんで、いつも殆ど伝説的ですらあるように思ってるんだよね。ほんの少しね。
君が病気かなんかのとき飲んだものが、頭と喉を潤してくれて効いたというんなら飲んでもいい。そうでないなら別にいらないかな。

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