AUDIOSLAVEはP2Pも味方にする

| コメント(0) | トラックバック(0)

ウォールストリートジャーナルのニュースをITMediaが伝えた。→[ITMedia]
従来の音楽業界では、P2Pサイト(オンライン上のファイル交換システムを有している)上での音楽ファイルの流通は、著作権を侵害し売上げに影響するのではないかと、長年嫌われてきた。
しかし、最近のAUDIOSLAVE他のこうしたテクノロジーに意識的なバンド群は、P2Pサイト上で「おとり」ファイルの中に「広まって欲しいオフィシャルバージョン」を入れて一般ユーザーに広めるというプロモーション方法を採択しているという。

コンサートのワンシーンは単なるコンテンツではない。Audioslave、Ice Cube、Yellowcardなどのバンドは、独自のバージョンのバイラルマーケティングにおとりファイルを使ってきた。SparkartやNFA Group傘下のBuyDRMなどのニッチ企業の手を借りて、彼らは楽曲の一部をおとりファイルに入れて、「プロモーション用ファイルをある一定の人数に転送してくれたら、楽曲のロックを解除して全部聴けるようにする」と約束している。そうすることで、ユーザーが多くの友人におとりファイルを送ろうと考えることを期待している。

☆2004年、輸入権問題でのセミナーに参加したとき、音楽評論家のピーター・バラカン氏が、アルバムのオリジナル音源を不特定多数の人間の間で交換するのは「海賊行為」で犯罪だが、ライブの私的録音を流通させるのは「ブートレッグ」であり全く違う、後者は文化だ、という発言をしたのが印象的で、今もよく覚えているが、膨れあがるP2Pニーズの中でオフィシャルの立場のアーティスト達が積極的に利用しようとしだしたことは興味深いです。
Tom Morelloのこちらの発言と共に、今後のAUDIOSLAVE自身の音源へのスタンスは注目していきたいと思っています。

☆そういうことなら遠慮なくTorrent系ソフトでも入れてブートレッグを落とそうかな~と思う管理人でしたが、どうしても不特定多数の人に自分のコンピュータに接続されて何を落としたか見え放題というのは考えてしまいます。
しかし、私が普段使っているブラウザの時期バージョンにも標準装備されてしまうらしいので、そろそろオープンマインドでいこうかしら。
■関連リンク
P2Pとは→[e-Words][wikipedia]

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.liquiddive.com/mt5/mt-tb.cgi/443

コメントする

このブログ記事について

このページは、kaollyが2006年10月24日 15:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Brad、男の子のパパになる」です。

次のブログ記事は「Tim「3rdとしてパーフェクトな出来」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。


Fatal error: Cannot redeclare is_valid_email() (previously declared in /virtual/frostbite/public_html/mt5/php/mt.php:836) in /virtual/frostbite/public_html/mt5/php/mt.php on line 842