【Stop Press】Chris Cornell、AUDIOSLAVE脱退&ソロアルバムの詳細

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MTVによると、ChrisはAUDIOSLAVEを脱退したということだ。 2月15日、公式発言として、以下のようなコメントをMTVに残した。
分解できない個人的軋轢だけでなく音楽的相違のために、AUDIOSLAVEを永遠に去る事とした。 3人の将来がベストなものであればと祈るばかりだ。
とのこと。 MTVでは、2月15日の午後にChrisにインタビューを行っており、その内容は以下の通り。
「いくばくかの冷却期間をおくべきであったのは、俺たち全員の中で明らかなことだった。それが結果どうなるかは誰も知るところではなかったということだ。 俺の場合その結果とは、大変に多産な制作期間となった。自分自身で曲を書くという行為に戻れたんだ。 言ってみれば、俺が好きな彼らの音楽でもってレコードを作るより、音楽的な自由と実験の時を得たことが、俺の中で少しだけ大事だったというところだ。 AUDIOSLAVEというのは、同じ部屋で一緒に曲を作るほど、とても若々しいバンドで、だからこそフレッシュなコラボレーションであれた。でも俺の作曲やレコーディング経験上、ロックバンドに参加した19歳の青年ではもはやないんだ。 俺が納得するには、長い目で見れば、自分自身の力でやることが必要だと思った。」
「確かに、ほんの数日前まで、俺の思いがこのバンドにないなんてことは、胸の中をよぎりもしなかった。 (解散については、)色々人に聞かれもしたけれど、そんなことは心に一切なくて、俺たちがいくつかの点についてバンドになりきれなかったという点にしたって、俺には見えてなどいなかったんだ。 けれど、今俺の気持ちの中で、彼らはそうなんだ。だから色々なことを壇上に出してはっきりさせたかった。 彼らが他のシンガーを迎えて、AUDIOSLAVEが別のアルバムを出すことを望まない限り、AUDIOSLAVEは終わるだろう。だが彼らは、異なるシンガーを擁するRAGEとAUDIOSLAVEという二つのバンドを持っているわけだし。これで互いにオープンになりツアーに出ることも出来るんじゃないかな。」
「俺の中には彼らに憎しみなどないし、彼らに嫌われたとも思わない。 正直に言うと、RAGEが復活しライヴをすることは素晴らしいと思う。俺が今までAUDIOSLAVEのようなバンドを望んだ理由は、1996年にRAGEという最高のライヴバンドのうちのひとつを目撃しているからだったんだから。 彼らがショーを行い、バンドとして復活することは素晴らしいことだよ。 AUDIOSLAVEをやっている間、俺は彼らがRAGE時代に得た感情的で本質的なオーディエンスを懐かしがっていると思ってた時期があった。 でも、俺たちには異なる経験があり、異なる観客がいた。その異なるというのは、俺が彼らが懐かしがってたと思う客とは違う、RAGEの居た世界にとっての「異なる」ということなんだけど。

また彼は、AUDIOSLAVEの発表されなかった曲の数々を含むベスト盤のリリースも、権利を持つレコード会社が話を持ちかけてくれば、どこかの時点でリリースされる必要があると語った。 また、SOUNDGARDENはRAGEのように再結成するのかという質問に対しては、「やり残したことのないバンド」として懐疑的な答えを返した。

また記事は、ソウルフルな14曲で構成されるソロアルバムの曲目についても言及している。
そのタイトルは、"Carry On"

  1. Safe and Sound
  2. Scar On The Sky
  3. Finally Forever
  4. Disappearing Act
  5. Billy Jean
  6. Ghost
  7. Arms Around Your Love
  8. She'll Never Be Your Man
  9. Killing Birds
  10. Silence the Voices
  11. No Such Thing
  12. Poison Eye
  13. Your Soul Today
  14. You Know My Name
"Scar On The Sky"はサイケな曲。"Finally Forever"はカントリー調。"Disappearing Act"は妄執への賛歌とも言える。"Billy Jean"は、現在よく聴かれるバージョンより完全に新しいものになっているという。"Killing Birds"はオルタナティウ゛ロックの実験的な作品。"Silence the Voices"はアンセミック。"No Such Thing"と"Poison Eye"はへヴィで、彼のバンド・サイドのファンの期待を裏切らない曲だという。 Tom WaitsとElvis Costelloに影響を受けたというこれらの曲群は、時事的であれ自伝的であれ、いつもの通り感情の流れるままに、テーマが自然に溢れてくるのを待って書かれたものだという。
「もっともエキサイティングなことと言えば、人が自分の真実や、傷つきやすい部分をさらけ出すということだ。そういう部分こそがみんなの中に満ちているんだと思う。」
ボーカルスタイルは、Otis ReddingやAretha FranklinのようなR&Bを志し、Tom Waitsのボーカル・インストルメンツやBob Marleyの表現力を賞賛しているという。 オフィシャルブログに掲載されたニュースリリースによると、このアルバムは、Interscopeより5月1日を発売予定としている。

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MTV
Chris Cornell Official Blog(News release)
MTV Japan(同記事の日本語訳です。訳が確実なので、ご参照ください)

非常に残念な結果となってしまいました。 先日の愚痴エントリーが思うことのすべてなので、現在管理人には言う事はないですが(ソロアルバムは素直に楽しみだし)、またイイ曲の数々がもう演奏されることもなくなるのだなと思うと無念…(と、思っていることを見透かすように未発表曲を含んだベスト盤の話が出る辺り…早すぎるとは思うけど)一度しか観てないし。ああ一度でいい最高の出来のライブが見たかった。

今後のChris、Tom/Tim/Bradの3人がいい方向へ向かってほしいと願っております。Chrisに関しては、Bob MarleyやBob Dylanについての言及はTomたちとの付き合いより前には余り聞かれなかった名前だったり、ソロ仕事にもAUDIOSLAVEの影響は見える感じしますし。RATMはFRFにくればよいなあ。早割り申し込んでおこう。

と、いうかTom Waitsの影響!本気なら本当に嬉しいけど、活動のしかたや姿勢のほうも影響受けてほしい。 (立場上お門違いですか。そして私は何を期待してるのか…)そしてタイトルが"Carry On"って。Audioslaveを抜けてもCarry on(続ける)ですか。頼もしいやら脱力するやら。

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このページは、kaollyが2007年2月16日 08:15に書いたブログ記事です。

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