CULTは、SOUTHERN DEATH CULTも含めて普段から良く聴くバンドです。Ian Astburyに関しては、サマソニなどで何回か観ていてなじみがあるという気もする。
私がちゃんと聴いたのは"Electric"からだけど、小学校の同級生のゆうこちゃんは、中学生の頃"Love"を聴いてすでにIan Astbury信者だったのでした。
ゆうこちゃんとは原宿のホコ天に3回くらい一緒に行った。彼女のいつも持っていた缶バッグには、駅前のテント村で買ったIanのステッカーが貼ってあったっけ。
学校も離れ、付き合いのなくなったころ、Beastie BoysとSlayerのプロデューサーで"Electric"が出た。もちろん彼女のことを思い出しながら買いました。
ゆうこちゃんの愛したイアン様。MJ?(←みうらじゅん)
で、CULTはこのあと、Guns'n'Rosesなんかとの絡みもあって、80年代後期を通して結構アメリカナイズされまして、パンク系の人からは"Love"までであとは別バンドと見放され、メタル系の人からは骨の太いハードロックバンドと思われつつもジミと言われたりと、結構売れた割にはパッとしなかったイメージが強い。
サイケでゴス経由のパンク・ハードロックって今にしてみると音としてとても好きなんですが、私の場合、それもThe Doorsの意義とかが感じられるようになった今だからわかるという気もします。
あとグランジ系のサイケさってそこらへんとリンクする部分多くないでしょうか。Green RiverとかScreaming Treesとか。
そんなわけで、そういう地点からアクロバットのようなアメリカンハードロック的アプローチを経て、解散だの別プロジェクトやっただのDoorsの再結成バンドに参加しただのと、紆余曲折あったCULTの昨年度、本年度の"LOVE LIVE TOUR"行って参りました。いかいでか。