CULTは、SOUTHERN DEATH CULTも含めて普段から良く聴くバンドです。Ian Astburyに関しては、サマソニなどで何回か観ていてなじみがあるという気もする。

私がちゃんと聴いたのは"Electric"からだけど、小学校の同級生のゆうこちゃんは、中学生の頃"Love"を聴いてすでにIan Astbury信者だったのでした。
ゆうこちゃんとは原宿のホコ天に3回くらい一緒に行った。彼女のいつも持っていた缶バッグには、駅前のテント村で買ったIanのステッカーが貼ってあったっけ。
学校も離れ、付き合いのなくなったころ、Beastie BoysとSlayerのプロデューサーで"Electric"が出た。もちろん彼女のことを思い出しながら買いました。

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ゆうこちゃんの愛したイアン様。MJ?(←みうらじゅん)

で、CULTはこのあと、Guns'n'Rosesなんかとの絡みもあって、80年代後期を通して結構アメリカナイズされまして、パンク系の人からは"Love"までであとは別バンドと見放され、メタル系の人からは骨の太いハードロックバンドと思われつつもジミと言われたりと、結構売れた割にはパッとしなかったイメージが強い。

サイケでゴス経由のパンク・ハードロックって今にしてみると音としてとても好きなんですが、私の場合、それもThe Doorsの意義とかが感じられるようになった今だからわかるという気もします。
あとグランジ系のサイケさってそこらへんとリンクする部分多くないでしょうか。Green RiverとかScreaming Treesとか。

そんなわけで、そういう地点からアクロバットのようなアメリカンハードロック的アプローチを経て、解散だの別プロジェクトやっただのDoorsの再結成バンドに参加しただのと、紆余曲折あったCULTの昨年度、本年度の"LOVE LIVE TOUR"行って参りました。いかいでか。

ギタリストのChiの事故という悲劇にいまだに心をいためてしまうDeftonesですが、日本ではこの連休中にアルバムが発売(輸入盤)。
暫く前から視聴できるサイトが出来ています。

iHeart Radio net

"Deftones"アルバムを思わせるようなヘヴィさと暗うつさが...期待大!

また、日本時間で5日の朝10時には、ダラスで行われるライブもストリーミングで観られます。

Ustream.TV: Deftones live from Dallas @ 5pm PST / 8pm EST, May 4th, 2010

私はひとまずiPhoneのアプリ入れて待ち構えてみようかな♪
好きなアーティストのアクションが多い春で嬉しいです。

Deftones LIVE from Dallas 5.4.2010

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レッチリを脱退したJohn Fruscianteと、Mars VoltaのOmarのコラボ作がダウンロード可能です。

Omar Rodriguez Lopez & John Frusciante

「Download Album 」クリックで出てくるウィンドウで、音声圧縮方式をプルダウンから選び、このアルバムにあなたがつける値段を記入してenterしましょう。
Freeなので0円から落とせます。わたしは10ドルで(980円くらい)。
金額を入れた場合、次の画面で支払い手続きをします。Paypalアカウントがあればカンタン。
手続きが済むと、ダウンロードの許可を訊いてくるウィンドウが開きます。

Flacファイルを落としたけど、録音自体がけっこうカジュアルでナマっぽいのでレートの低いものでもよいかも。しかも、よく考えたらわたしは、Macにメディアスピーカーをつけて聴いている音楽ファン失格者なのであった。
そうだ、何かが欲しいと思ってたんだけど、美顔器の次くらいに少しましなオーディオシステムが欲しいと思ってたんだ...思い出した。

それはさておき。

Soundgarden Beyond the Wheel

4月16日のオフィシャル映像。動画は初めてです!
スゴい、ほんとにSoundgarden。余りにも変わってないというか当時を再現してる。歌詞はちょっと変えてるみたいだけど。実感あるようなないような...
ミックスはアダム・キャスパー。Pearl Jamのハウスプロデューサー的な人ですが、Soundgardenでは"Down On The Upside"のコ・プロデューサーかミキサーだったか。

しかしドゥームロッカー!これがYamamoto時代の遺産というものですわ!Benが入ってなければ違う方向のバンドになっていたかも。どの時期も好きなのですが、私の第二印象がこのあたりなので(第一印象は"Gun"と"Big Dumb Sex" ...)
そのBenのストラップの長さもポージングも変わってなくて良かった。Benのベースさばきはこの世で一番かっこいいですから。KimもMattもタイトでストイック。長年このKimのソロは聴いてなかったね...マスターThayle!

14年ぶりのSoundgardenのライブ音源

感想を書こうと思ったんだけど、この1週間聴いてて色々な気持ちが去来して、まとまらない...けど書く。いつもにも増してグダグダ長文になってしまった。

あまりに内容に感動して、"Black Hole Sun"、"Jesus Christ Pose"といった2大ヒットソングをやっていないことにも気がつきませんでした。
ちょいちょいアレンジも違ったのだけど、解散前の状態と全くブランクを感じさせないというか、昨日もバンドが存在していたかのような錯覚が起きるほどで、時間をかけて用意しここまでのテンションに持って来てくれた4人には、ほんとに泣けるほど感動しました。ほんとにこのプロジェクトを楽しみつつ賭けているんだなあ。

もとが悲観的な人間だもので、どんなヒドいことになっても傷つかないように、どこかで心の感動弁を閉じていたところもあったことに気がつきました。彼らに失礼極まりなかったです。

で、いくつかよかったレビューを紹介しとくよ!
ひとつめは、ノースウェストの音楽シーンを紹介しているTravis Hay氏(参考:EarcandyBlog)の寄稿文です。長くシーンを見ている人の文なので、前後の状況も詳しい。Audioslave時代に再結成について尋ねられ、「完璧にお膳立てを整えたときがそうだ」と答えてたことを紹介。

■Soundgarden triumphantly rides the reunion snake during its return to the stag(Seattle Post Intelligencer

あとこちら。短いですが会場の熱気が伝わります。後ろのほうのMy Opinion,以下のところ、私も評価低くて鬱屈していたファンなので気持ちはわかる。今は祭りなので許してねと、かわりに謝っとくよ!誰によ!

■Soundgarden will revive rock music(The Cavalier Daily

■Soundgarden Dig Deep for First Reunion Show(Rolling Stone

Rolling Stoneのほう、CCが高校時代にSG結成したとありますが、これは間違いでして(重箱の隅)、実際には高校中退後19歳のときに結成です。高校卒業資格にあたるものは持ってるそうです(蛇足)。

45歳の今びっくりするほど若々しかったらしいですが、それはオフィシャルのライヴ写真で確認してみよう。Benがいるよー。 Benの作った曲もライブで聴きたい。"Zero Chance"が。

Soundgardenworld.com

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