大正おかん座さんのTBコンテストということで今年のすごいアルバムを挙げてみます。 finetuneで視聴できるようにしてみました。そして第一位はどうしてもMASTODON。うるさげなのとエレクトロサイケ☆とフォーク風味アメリカンロックといつもの三本立てです…。 しかしテンプレートも完成してないのにTBなど送ってみたりして…墓穴気分。
Mastodon/Blood Mountain

- ブラッド・マウンテン(初回限定盤)
- マストドン
純粋にこら凄いわと思った。今高校生だったら心酔してると思う。基本を抑えつつ大変な個性だしテンションがとにかく高い(私が激しいロックを聴く上で大事な3点)。奇を衒うよりアプローチに捻りがあるというタイプのバンドが好きなのはメタルッ子デビューの14才くらいのときから変わりません。そういう意味で凄くツボにハマるバンドです。
歌詞も雄大なアメリカン・ゴシック。
Battles/EP C/B

- EP C/B
- Battles
ようやく音源がまとまったので購入...なんというか可能性のある音楽。HIPHOPに可能性があるというとかそういう意味合いで、というか。緊張感も高い。好き。散歩の供で外を歩く時にはずーっと聴いていた。割に自然なんかと相性がいいのか、空の色やら風の感覚なんかを意識しながら楽しく歩けるBGMです。激しいのにね。
DON CABALLERO/World Class Listening Problem

- ワールドクラス・リスニング・プロブレム
- ドン・キャバレロ
ドンキャバ復活作。色々言われてますがスリリングでよかった。前作American Donなど後期作のドシャガシャしたハードロックから変化してさらにどーんと重いハードロックに。
しかしRelapseはしばらく前からオルタナ度高いです。大阪でグランジがジャンクと呼ばれてた時代を今の時代に蘇らせた感。来日決定ですね。
Nobody/And Everything Else...

- And Everything Else...
- Nobody
サイケデリックでポップなエレクトロニカ一人ユニット。FLEAMING LIPSのカバーで惚れ。FOUR TETと一緒に聴いてハッピーになりました。
Four Tet/Everything Ecstatic

- Everything Ecstatic
- Four Tet
こちらはポストロック人脈だそうな。でも相当エレクトロニカなポップ。
優しくてカラフルで良いです。Praidとかに近いかんじです。
Isobell Cambell and Mark Lanegan/The Ballad of the Broken Seas

- バラッド・オブ・ザ・ブロークン・シーズ
- イザベル・キャンベル&マーク・ラネガン イザベル・キャンベル
何十回でも言及しますが...ベルセバIsobell vs Mark Lanegan。ラネガン大ファンなので...。曲の殆どはイゾベルによるものだそうですが、ダルくてセクシーなラネガン節も。サイケなアメリカーナテイストも強く個人的にはど真ん中。デス。
Neko Case/Fox Confessor Brings the Flood

- Fox Confessor Brings the Flood
- Neko Case
アメリカーナで思い出しました。キツネにつままれたニーコちゃん。私の考える暗いアメリカンフォークというのとは違うんだけど(たまに入るバンジョーなんかお洒落に聴こえる!)、伸びる若い声と大人っぽさセクシーさが同居したいいシンガーです。あと曲が好き、サイケテイストもあって。ニーコは10代のときはLove Batteryのおっかけだったらしいです。親近感...
Chris Cornell@ O-Baren Stockholm, Sweden September 7,
ファンサイト管理人としてはAUDIOSLAVEを出すのが筋のような気がするんですが、これよりChris Cornellのスウェーデンでのスタジオライブがムチャクチャ良かったので。こういうパフォーマンス聴かされるからやめられない、というファン冥利に尽きるライヴでした。
マイコーカバーの"Billie jean"が話題ですが、Zeppの"Thank You"、Bob Marleyの"Redemption Song "も良いです、皆オリジナルで。Be yourselfのアレンジもこっちのがいいな。
長い停滞期があってAudioslaveだったんですが、ここに来て本格的に第二期か第三期に入ったと思う。波がありすぎるけどやっぱり一番好きです。
ブートですけどどうせ結構皆聴いているし...ということで拙サイトのリンクをはりつけておきます。ラピッドシェアは死んでますがメガアップロードのほうは効いてます。
他にも何かあったような.........
The Wedding Present/Take Fountain(UK Edition)

- Take Fountain
- The Wedding Present
wedding presentは今年か?相当いいアルバムでしたが皆さんは必ずやUK盤を購入してくださいね(US盤はレコード会社が勝手に曲を編集しているらしいです)
下のfinetuneにはこのアルバムがなかったんでアルビニプロデュースの15年前のアルバム"Sea monsters"から。このアルバムは今とそんなに変化ないですが、音質や向いてる方向がやはり「インディギターバンド」的で懐かしいです。
去年の"Take Fountain"のメジャーな堂々ぶりは感慨深いです。
Leafcutter John/The Forest And Sea

- The Forest and the Sea
- Leafcutter John
こちらは暗ーいエレクトロニカフォーク。Devendra Banhartのアルバムを買いにいったら視聴でひっかかったのですが寒々しくてハマった。Current93のフォークっぽい奴が好きで思い出したのだけど、あれより語りが少ない感じで歌ってるボーカル。イギリスのバンドかな。いくつか出してるらしいです。
視聴ドウゾ
ではとりあえずFine Tuneにあったものをプレイヤーに入れてみました。★曲一覧はこちら。
上に挙げた曲以外は、旧譜,リイシュー含め、他に聴いた物とか、映画を見た物とかその他印象にあるもの。懐かしのTemple Of The DogはChris Cornellが上記のライヴで演奏した曲を中心に。
最後の10曲で悩むあげく、去年流行った?"Final Countdown"の学祭バンドコピーを思い出し、Laibachカバーバージョンという私の大好きなトラックを入れてみました。Natoというアルバムに入った曲で、軽やかにEU批判しており、皮肉っぷりに感動した。ヨーロッパでwe living togetherだもんね...
クロアチアってどうなの当時。そして今。
そんなわけで今日はLaibachがBGM。この皮肉がロック。こんな心を私もちゃんと残したいという本年度の抱負のために入れてみましたよ。
聴いてみてね。
