The Tower Of Dude
The Tower Of Dudeはカナダ人フロントマンをすえたチェコ共和国のカウパンクバンド。
さすがにアメリカのカウパンクとは違ってどことなく東欧民謡っぽい感じがするのはメロディカやアコーディオンのせいかな。クルトワイル×ポルカな19世紀末っぽい味もあります。
ボーカルが瑞々しいMike Ness(Social Distortion)のようで男っぽいいい声。
今のところ、レコードディールはないようですが、出てきたら是非ちゃんと聴きたいバンド。
■The Tower Of Dude MySpace Page
In Gowan Ring
In Gowan Ringはアメリカ・オレゴンの1人フォークユニット。
マイスペで試聴すればわかるとおり怖いです!その怖さというのは、見知らぬ世界にタイムスリップしたかのような怖さで、この現代パソコンから音楽を聴いてるはずが、12世紀ドイツの深い森の中から聴こえて来たかのような、時間のズレを感じるようなその音。冷たい森の湿った空気を感じました。
この時代錯誤っぷりがまさにゴシックで、昨年から聴き始めた中では一番気に入ってるアーティスト。
とはいえ、Donovanだとか、もっと呪術系な音だと90年代以降のCurrent 93などを聴いてる人なら結構ピンと来るんじゃないかなと思います。
残念ながら日本のAmazonではえらいプレミアが、アメリカのAmazonでは殆ど品切れでわずかにDL販売のみという有様。私が購入したのはこのテの暗黒フォークを中心に扱っているDark Hollerというレーベルの通販でです。
もっと安くDLできるDL専門のレーベルもあったんだけど、今繋いでみたら、そこは「サイトのドメイン自体見つかりません」になってました。これだから家内制手工業のインディは...
仕方ないので、In Gowan RingのメインマンB'irthが現在やっている別ユニット、BirchBookのHMV商品リンクを貼っておきます。

■In Gowan Ring MySpace Page
16 Horsepower
ライブ音源等いくつか。 あとで落とします。
■2002/8/2 Live at Lowlands Festival, Holland
