
81年公開の、ダイアン・レーンとローラ・ダーンなどが女子パンクバンドを結成、しかもトリオ編成!という映画だそうだ。
長くカルト扱いされた映画だそうだけど、このたび本国でDVD化。
webで観れないかなーと思ったらYoutubeに沢山あがっていた。
■映画オフィシャル
■Wikipedia
ダイアン・レーンがとてもかわいい。衣装やメイクも気合い。こんなメンバーのバンドなら今だって観たいねー。
特にローラ・ダーンの女パンクロッカーなんて、想像するだにはまりすぎで心が躍る...。
この予告編のイントロだけで笑えて泣ける...(ダイアンの変身シーン)
うう。いたかゆい!lovelyすぎ。
監督は、キャロル・キングの「つづれ織り」のプロデューサー、ルー・アドラー。
「ロッキー・ホラー・ショー」のプロデューサーでもあるそうだ。
コートニー・ラヴにもバンド組みたい!と衝動を与えたこの映画、
キャロライン・クーンなどUK初期パンクの関係者が協力しており、
サントラにもキャストにも、スティーヴ・ジョーンズ、ポール・クックはpost PistolsのProfessionalsでの参加、あとポール・シムノンという面子。
うわーインサイダー兄貴。篠原ともえに対するピエール滝。と思ったけど架空バンドだから違いますね。
youtubeには彼らキャスト・スタッフが解説しているメイキングが全編出てて、真剣に見てしまいました。
ダイアンはProfessionals(+ベースはシムノン)が演じてるバンドを観てパンクに目覚めるようだ。(レアなバンド...)
そしてそこのボンクラなボーカル(役者)と恋に落ちるんですね。
映画のなかではProfessionalsのカバーでバンド練習してたり。
今観て丁度いいや。ネタが分かる。
youtubeをみても、プロトRiot Grrlsというだけあり、激しい。ダイアンはちゃんと歌ってるしいい感じ。
お話はちゃんと青春映画してるようで、最後にはスターダムにのしあがるようだ。
「反逆のパンクロック」もわりに真面目な青春映画だった気がする。
「ロックンロール・ハイスクール」もあえてかもしれないけどピュアなアホ系で
あまり斜に構えたのは観たことないな。
私が物心ついてロック映画というと、ビル&テッド、「ハードロック・ハイジャック」なんかのプロフェッショナルなコメディでして、メタルは自己 ツッコミが激しいのかどうか、単にロック好きの高齢化によるものか、どこか照れが前提にあってあえて突っ走ってるような感じ。時代もあるかもねー。
今やその横綱がジャック・ブラックだもんね。テネシャスDも韜晦系だった。
今の「デトロイト・メタル・シティ」ってそっちかも。観てないけど。
UKのロック映画(劇映画ね)は回春系が記憶に残るな...
再結成とか起死回生とか。
でもあんま知らないな。
ロック青春映画ちょっといろいろ観てみたい。
