Chris Cornellと、Duff Mckaganの、シアトル出身者の二人がバラク・オバマ次期大統領の勝利についてコメントを寄せていましたのでご紹介。
■Duff Mckagan, Chris Cornell Comment On Obama Victory(キャッシュ)
Chris Cornell
「心底ほっとしたよ。今日(11月4日、投票日)という日に起きたことを目撃するにあたって、この数ヶ月でアメリカを覆った出来事を生きて目撃したことはラッキーだと思っている。我々が必要とし、俺が必要としていることだ。俺は希望が欲しいんだ。」
Duff Mckagan
「今、我々の仲間すべてに祝辞を述べたい。俺たちは力をあわせ、これまでとは全く異なる突出したものを求めることに参加した(意訳です。原文に当たってください)。アメリカは前向きかつ理想的民主主義のひとつの境地を垣間見ることができた。若い黒人の大統領を選んだことについて得に理由はない。だがオバマこそが俺たちにとって、この難所を乗り切れる最も新鮮なアイデアをもった男だったということが理由だと俺は思ってる。...我々のこのすべての問題の答えだということについて、俺にいえる言葉は何もない。ただひとつ、我々が正しい道に進むための一番利口な選択をしたということだけだ。」
あめーりかー(Killing Joke)
あぁKilling Jokeの歌は、お金でどーにでもなる国だぜという批判した曲でした...
投票前日からNHKやらBSの特集番組を観てました。
うらやましいと思うのは、有権者が、わかりやすく具体的な公約を素直に信じて 自分にメリットがある人に入れるというのが、心情的に普通なんだろうことかな。
それの先には直接投票というシステムがあると。
日本の政党のマニフェストは、長いし不親切だし具体的じゃないし、全然意味わかんないし、 有権者は、常に何か大事なことを隠されている感じがして、疑心暗鬼になるくせがついてしまっているように思う(わたしだけですか?)。
これも(有権者と民放マスコミのな...)主体性の問題だと思うので、 自己ツッコミせずにはいられないけど、それにしても入れる先はあまりない。
マニフェストを信用するんなら共産党に入れるよといつも思います...。
閉塞感の中でも、こういうジレンマがなく、心だけでも青色なかんじで、 とてもうらやましかった。彼なら信じられるというかんじが。
昨日のNHKでは、ジェシー・ジャクソン師が涙している姿が何度も映った。
そんなアメリカ。美しい。
これからが本当に大変、大変な職業だ。大変だろうけど、2年後、4年後、何が変わっているのか、アメリカだけでなく...
同時にマケインの支持集会にいた人たちのあの偏り。みごとに白人しかいない。 保守派とか宗教右派とか。中世すぎる...。
ああいうオカルトアメリカにはいつも妙な魅力を感じる。あの大時代的なところ。
政治的にはほんとに少数派であってほしいけど。
マケインはそもそもそういうのとは関係ない人らしいけど、ペイリンがねー。
ペイリンのあのウインク、うちんちでは「ママにおまかせ★ウインク」と呼ばれていました。
親指を立てて舌をペロッと出して、トニー・ザ・タイガーとケロッグのCMに出てるといいなあってかんじです。
そんなアメリカ。いろんなアメリカ。
