LoudPark二日目

もう1週間経っちゃったなぁ。
10月前半はロブゾンビ週間でして、ライブも見ました。今日になってアマゾンから届いたMichel Lavineというアメリカのバンド写真家の「Grunge」という写真集に、White Zombie時代の有名な写真も載っていてシミジミ(この写真集のことは、また日を改めて書こう)

というわけで、Rob Zombie目当てに、10月17日に新木場スタジオコーストでやった単独公演と、その二日後のLoudparkに出かけて参りました。↓


LoudPark二日目 10月20日(日) 幕張メッセ

昼過ぎのNapalm Deathから入場しました。
さすがに骨が太く音もカッコよく聴き応えがあるけど、やはり途中で飽きた...
曲が短いためかMCも長くよく喋っていた。暗幕の後ろが明るいのがなんだか不似合いだなーと気が散りっぱなしでした。スイマセン。

Anvil。
2年か3年ほどまえやはりラウドパークで観戦。
確か一番手でベテランなのにとちょっと気の毒だったんだけど、今年は、売れてなくて苦労人なことをねたに映画化しちゃってて、映画のブースで日本語ロゴの「アンヴィル!」と書かれたTシャツ売ってました。監督も来て開演前に挨拶という大キャンペーン。
内容はチラシみるだけで泣けてくるので(「14歳のとき、一生ロックしようぜって言ったよな!」「おまえでなきゃダメなんだよぉ!」だって、うう)さっそく次の映画の日に観てきます。
当のライブは途中で出ちゃったんだけど、演奏はメタルってこういうのだよね、みたいなパワーメタルな感じで。
定番メタルの音かと思うんだけど、royal huntとかゴッドハート(スペル...)とかを横耳で聞いてて、人気もあるところを見ると、同じ定番でもメロディアスなやつのほうが需要が大きいのかな、などと思いました。

この通りテンションがあまり高くなく〜、日のあるうちはずーっと話していた。とちゅうから会った友達とか、かなり久々に会う人もいて同窓会状態がうれしいという余禄フェスだったんだけど、さすがにZombieは今回の大お目当て様なので気合を入れて前のほうへ移動。

Rob Zombie

単独は比較的ダルダルだった...まあ私も退社後だったんで遅刻したりしてたんで、今ひとつなライブだったのに...。
このフェスでは、あの単独はなんかの間違いだったんじゃないのってくらいシャキシャキした素晴らしいライブでした。MCも曲間もさほど長いと思わなかった。やっぱり単独は酔っぱらってたんだな...。
ロブのゾンビ踊りも変身ポーズみたいにシャキシャキしてて真似したくなるー。メンバー全員飛ぶし跳ねるし煽るしすんごいエンターテイメント。曲もやっぱり超ポップ。
客席のまん前には2回降りてきてくれました。2度目は画面で揺れてたおっぱいに見とれていたので驚いた...
前のほうで一緒に見ていた妹が、胸もとをわさわさーっと撫で回したらしいんですが(なにそれ!くやしい!)なんかいい匂いがしたらしいですよ。ゾンビくさくないんだよ!あのくさそうなルックスで。
あとでwikipediaみたらベジタリアンだって書いてあった。なるほど...(肉喰わないゾンビ...)
近くで見たらミニなハンサムという感じ。普通だとエキセントリックではないだろなーと思った。映画とかで話してるの見てるとインテリだもんね。
(もうひとつWikipediaニュース出身校はNYのパーソンズという結構な名門の美術校でした。そこでホラービジュアルの研究をしていたんだな...
前述の写真集「Grunge」にあった各種バンド解説によると、White Zombieもロブがパーソンズ時代にあの女ベーシストのショーンと出会ってふたりで結成したバンドだったそうで。学生時代のゾンビか〜)

というわけでプロのショーマンでした。バックドロップのアニメや映像もマジで本人が作ってるんだものねぇ。完璧なアートディレクター、製作総指揮・監督ですね。
比較的英語もよくわからず(いや私も)曲も知らないお客を前に、それでもゾンビコールであおりまくるあたり好感。プロの仕事人好きなもんで...
衣装も全員凝っててナポレオンみたいなピーコートかっこよかった。
また観られたらいいな。映画もまた観たいな。

Slayer

今回はもうRob Zombieだけでいいよと思いながら来たんですが、最後にSlayer観ちゃうとすべて持ってかれてしまう。別格すぎ。
ラッシュを避けて途中で帰ろう帰ろうとするのだけど、ケリキンのイントロリフが魔性すぎて全曲ひっぱられてしまいました。
前回ラウドパークで観たときもでしたが、South Of Heaven、Seasons in the abyssあたりの妖艶な(slayerに妖艶てアレですけど、このあたりは本当に妖艶)選曲多しでこれまた引力強!
(このあたりの90年代のって私もすごく好きだけど人気あるんだろうね)

トム・アラヤは、ちょっと痩せたかも??おなかまわりもスッキリ。ロンバードも顔が違って見えた(けど演奏は相変わらず)
アラヤは風邪ひいて直前の豪州公演キャンセルと聞いたんで、その影響かも。でも声は問題ありませんでした。
毎度のことですがスケール大きすぎて笑っちゃうほど大物というかメタル界いや全世界ベースでも頼れる男ナンバー1......というか、旦那というより部族長とかそういう感じの頼れるっぷり。アラヤ酋長。
あーでもホント第40夫人くらいいて子供200人とか言われても納得するようなかんじですから。ホント。(やっぱり映画とかで見るしゃべってるとこはそんなんじゃないですけど。笑)
こんなお爺さんが田舎の家で床の間の前にドンといてくれたら、安心して東京で頑張れるっつーもんですよね。
まーslayerはそういうバンドですよ!いるだけで安心。観られる限り観とこう!多分来日バンドでは一番回数見てるバンドのような気がしますが、毎度ながらそう思いますもんね。
人間離れしてて有難いバンドだから観ると寿命が延びるかもよ!

毎度メタルフェスいくと思いますが、体力がものすごいとか、このように酋長的存在感とか、ネ申とか、常人離れしたものに癒されて帰ってきます。そういうのは他のジャンルじゃあんまないもんね。スポーツ選手とかに一部いるけど。

1日目は個人的にはあれこれみたい物も多くて(JudasとかMegadethとか〜)話を聞くだに残念だったけど、2日目は2日目で、zombie/slayerで満足。
slayerがiPodでかかりっぱなしになってしまいました...
あ、zombieのbrickhouseとかも聴きたくてこっちのベストもながしっぱなしでした。ファンキーなのがゾンビらしくハマッてる良いカバー(かと思ったらオリジナルの人と一緒にやってんだわあれ。)。

■オリジナルのコモドアーズといっしょにやってる映像

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Comments [2]

もう覚えてられない気もしますがお久しぶりですorz 去年も機械頭狙いでいきましたが、今年も愛知から参戦してましたよ!
PapaRoach(最近はまった唯一といっていいバンド!)とSlayer(死ぬ前には一度みたる!)メインのゾンビはみれたらみるくらいの予定で。どれも楽しめたのでかなりよかったです。ゾンビが思いのほか良過ぎて(more human~ででてきたのではしゃぎまくってました)、スレイヤーの時腰が痛くてギブアップしましたが・・・z 最後angel of deathを階段付近でみて帰りました。Bitter Peaceをやったのかが気になります。 ナパームデスは曲がさっぱりでしたがパフォーマンスみてかっけーなーとか思ってました。 クリスさんの新譜は個人的には好きです。もともとやるだろうなと思っていたので至極満足しました。でももうやらんでしょうね間違いなく... 個人的には来年のセブンダストの新譜に期待しております。国内盤絶対でないけど(・ω・) それでは~

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