ほんとに再結成する気だ/Cursive、Kill Creek

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soundgarden'92

日本時間の昨日早朝、Soundgardenworld.comより、はじめてのアナウンスメールが発信されました。

Thanks to all for signing up. Stay tuned for more details! Loudest of Love-
Ben, Chris, Kim and Matt.

この署名。サイトの写真のベーシストがHiro Yamamotoばかりなんで、彼の復帰になったりしてなどと洒落を申したりしていましたが、勿論そのようなことはありませんでした。(でもどっかでゲストしやしないかな)

ポイントは!メーリングリストがちゃんとworkingなのが判明したし、おそらく、リスト参加者の統計とっているはずです。
そんで、うむ、地域別ではワシントン州の参加者が多いぞ、とか、意外に30代男性が伸びないから、広告媒体考えよう、とかやってるはずなんですよ。そのくらいやってなかったらレコード会社にやる気がないのです。
て、いうことは、国別参加者もかくにんしてます。なんせworld.comですからね。日本からの参加者の動向も見てます。
日本から参加者が多ければ、ひょっとして、来日したらそれなりにいけるかもなと思うかもしれませんから、皆さん是非ともリストに参加しましょう。
メーリングリストはこちらから募集しています。

Soundgardenworld.com


と、まあ、私事を申せばですね、先日勤め先の会社が企画したイベントで、オンライン参加申込者の半数くらいしか来場しなかったとか、地方惨敗とか、いろいろあってそんなことを思いました。
普通のビジネスならば、そのくらいのことはツアー費用を出すところが最低限やるとして、まあ来日するかどうかはわからないけども。

オーストラリアとかではずっと人気あったので、あきらかに日本飛ばしというか、まあ初来日後のオセアニアツアーは一度しかなかったので、飛ばされたのは一度きりなんですけど。
客が入らないのは特定のバンドに限らず、Pearl Jamあたりでも武道館の2階席空席めだつとか、キツい客の入りだったりするので(なんで万単位の収容数のある武道館?という疑問もあるけど格というかね、そのくらいの規模でやるバンドなのに日本では、というギャップがですね)、さほど重要視されてない国じゃあるんですけど、でもまあ円高ですしね。もうジャパンマネー集金でもなんでもしてってほしい。そしてシナボンで働いているKimに楽をさせてあげたい(参考。 ジョーク記事ですから本気にしないように)。
お仕事ですからね。儲かってなんぼ。日本で見られれば。

というのも本音ですが、そんな、こんな極東まできて愛想振りまいてライブするようなバンドはSoundgardenではないので、それくらいなら来なくていいと思っているのもうそじゃなかったりして。Metallicaみたいなビッグハーツな教祖的バンドではないというか(その気もないでしょうが)心狭くていいというか。

また心の捻くれた話を書いてしまいました。これだけではなんなので、ギャップの話で昔流れた噂をひとつ。
1992年の段階で、一度来日の話があったとか。当時はウドー音楽事務所なのかな。話が出た段階ではまとまりそうだったらしいですが、間にLollapaloozaツアーを挟んだら、アメリカで大変な人気が出ちゃって、ギャラがはねあがってしまったんだそうです。それで予算オーバーでお流れに...。
この当時来日していれば、まだグランジに対するおかしな偏見が根付く前にライブができて多少日本でもいい結果がでたのではないかしらと思うけど、過ぎた話だしこういうことはいうのやめよ。ま、噂ですし。

そんなわけで上の写真は懐かしい92年Lollapaloozaのころの雑誌の切り抜きです。
Lush(知ってるかなあみんな)やレッチリと一緒に写真に収まってたり。右下はKim&Jeff Ament。

先週のBGM:Cursive、連想ゲームでKill Creek

Cursive(参考)です。昨年も来日してましたね。行かなかったけど、なんか二年に一度くらいきてるみたいですね。わたしはかなり前に下北沢のシェルターでみました。"Ugly Organ"が出たころかな。今回は、例によりまして iPodをシャッフルしているときにひっかかってそのまま1週間くらいハマって繰り返し聴いてました。古い話なのでライブの印象はないんですが、アルバムはアイデア満載でどれも魅力的です。...and you will know us by the Trail Of Deadともアプローチが似てますが、彼らはオペラ、Cursiveは室内楽かな。

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UGLY ORGAN
カーシブ
SIDE OUT RECORDS 2003-09-19

歌がパワフルになってきた時期のアルバム。それでも後半の曲はドロッとした独特の世界観。こういうアルバムはメジャーでは出てこないですね。

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Mama, I'm Swollen
Cursive
Saddle Creek 2009-03-10

おととい申し込んだ去年のアルバムです。

それで昨年のアルバムも買おうとアマゾンをみてみたら、ポストAt The Drive-inといわれてたとか。エーにてるか?どっかの雑誌か輸入盤屋がテキトーにポップつけただけとちがうか?と思いましたが、まあこの絶叫系エモーショナルボイス&ストリングスをきいてそう言ったのかも。ときにメロディック,ときにエクスペリメンタルで確かに当時のエモ系の印象もなくはないかも。

わたしが思い出したのは、ATDIよりさらに古いバンドですが、カンザスのKill Creek(参考)です。ボーカルの声質も歌もよく似てる。バンド自体は、尖りつつも美しいフォーキーなギターにスピード感あるリズム隊という、パンク由来オルタナサウンドというかんじで、黎明期のエモバンドとかいわれてるらしいです。一瞬Get Up Kidsがカバーしたりしたためかと思うのですが、このあたりまではオルタナ経由エモでなんとなく分かる。Get Up Kidsあたりの世代は、たしかAfghanWhigsやらSunny Day Real Estateあたりをリスペクトしていたと思う。

1996年に出た"Proving winter cruel"が、光り輝くように良いアルバムだったので、これをぜひ紹介したいけど、amazon.comにようやくMP3販売があるくらいでした。試聴だけでもぜひしてください。で、よければ、日本からではMP3は買えないと思うので、中古でもぜひ買って聴いて下さい。良ーいバンドなので。

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Proving Winter Cruel
Kill Creek
Mammoth Records 2009-12-15

雪の墓場に赤い花!1曲目のUnstudyと3曲目のBinkyをヒットさせなかったレコード会社め。うらみは忘れん。

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The Will to Strike
Kill Creek
Second Nature 2004-04-20

解散後に出た2枚組のベスト。disk2の2曲めをGet Up Kidsがカバー。

当時Mammoth Recordsというところからでていまして、Fu-manchuがレーベルメイトでした。一度破綻してディズニーが買い取ったのですが、そのとき事業仕分けされちゃって契約を打ち切られてしまったようです。この後も自主制作で注文生産とか(泣)、コンピレーション参加などして出していましたが、2001年の"Colors of Home"を最後に解散。2004年にベストアルバムを出していますが、オフィシャルサイトのコメントが涙なくして読めない。

We cave to pressure. From you. Well, maybe not YOU, but maybe another person reading this.

この皮肉で不思議なコメントどおり、歌詞も際立って文学的なバンドでした。当時らしくlooserな雰囲気の漂う歌だったけど、それでも土壇場での逆転を信じて生きるような不思議な生命力のある感じだった。
メジャーで成功してほしかったバンドのひとつです。

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コメント(3)

うちにもメールきました。興味深い話ですね。データとって日本きてくれるならそれはそれで願ったりかなったり... ああ、すいません。これからたけtからmakaに名前を変えます。よろしくです…w

ミキちゃんだ!・・・Lushの話はいいとして。 BMFでの来日流れたのは残念でしたねー。あの時も全公演見る気満々だったのにぃ! で、94年2月の初来日時点では10月再来日組まれてた(マネージメント側ではその予定でした)のに、SUが大ヒットしたからか、来日してみて日本が気に入らなかったからか知りませんが・・・再来日流しやがりました。 グランジ系バンドは、人気有る無し関係なしに「基本アンチjapan」だと思ってますので、もうとうの昔に諦めてます。 そりゃ再結成するなら来日して欲しいですが、まぁ無いな。泣きたいとこだが、無視されるのもう慣れたw

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