まだこのネタを引っ張ってゴメン...まだ本誌は手に入れてないんです...
オフィシャルではBen Shephard様ご本人が誤解を解くべくスペシャルメッセージを(参照:Soundgardenworld)。
要約すると、俺の状況なんざ、ホームレスなんていったらかえってホームレスに失礼すぎるほどぬるいんだよ。おもしろおかしく書き立てやがってSpinのバカが、という内容でした。
Spin本誌でもホームレスよばわりの見出しをだしていたので、変に広まっちゃったんだね。そしてこっちは火消しになるほど広まりはしないだろう...メディアって怖い。
でも、こうしてサイトで反論の余地が残されていることはフェア。ロイヤリティの高いファンに対してだけは誤解が解けるものね。
で、Billboardが見るに見かねたのか「Spinの記事にSGのベーシストが反論したよ」という記事載せてた。Blabbermouthも。
とはいえ、ちょっと面白いので、つたない翻訳をしてみました。誤訳あったらご免なさい。
Benの素晴らしさはそういうところじゃないのよ。なんどもいっちゃうがホームレスは話の本筋じゃないっつーの。
SPINのやつ、えらいセンセーショナルに俺がホームレスだって言った、とブチあげてくれたなあと感じている。実際よりずっとエキサイティングな話に見せかけてくれたなあ、とも。
ホームレスの人の事情というのは、多くの面で俺のそれと似ている。俺はラッキーだっただけだと思える。君たちみんなも、路上でその日暮らしのサヴァイヴするようなことがないように、と思っている。これも言っておこう。俺の友達や家族はいつだって俺の側にいてくれているし、俺が愛や、食べ物や、思いやりや、物事を理解する力などが失われた生活をしているということも絶対ない。むしろ、我々みんなの問題であるといえる、こんな荒れすさんだ世の中で救いの手を与えられないホームレスのことに光を当てたということで、あの雑誌の編集には感謝をしたいとすら思っている。俺は、あの記事を読んだ誰もが、俺たち皆が共生しているということを理解できるよう謙虚に語るだろう。そして、そういうことを、そんな気分になったときだけ都合良く思いだすんじゃなく、少しだけでいいから普段から考えてみるようにするだろう。
俺にはあの記事の内容に反論する術がないし、誰かが書いた文字に関して俺がいえることといったら、俺のたわいもない話がいかにカンタンに「読ませるすてきな話」に化けてしまうことも、俺のいかれたユーモアやら妄想やらをまったく理解できない赤の他人が、どんなもくろみがあるんだが知らんがあえて誤った形で伝播させていくことも、別に驚くに値しないということだ。俺は、自分が好きでやってきたこと(音楽のことを言っているんだ)のおかげで、自分が世界一なんだとかつては思っていた。確かに俺は人からソファの寝床を借りる身で、それは世界中の、善良な多くの人々の厳しい人生とはかけ離れている。
俺たちの誠実な、最高なファンのみんなに誤解されたままではいたくなかったし、俺の力になってくれ、あるいは力を貸そうとしてくれた家族や友達に、変な形で注目が集まるのも、俺はいやだったんだ。
これは俺にとっては全くアンフェアなことになったし、彼らのためにならないことだ。ふぁっくおふ。以上。Ben
