感想といってもう何を書いて良いものやら... などと思いながら書いていたら、ネタバレばかりになりましたので、10月のロードショーやソフト発売時の鑑賞を予定している方はご注意ください。 末尾の感想漫画もちょっと調子にのった!オンマウスするとネタバレ漫画が読めちゃうのでさらにご注意を。あと文章も筆がすべってます。
Pearl JamとグランジBefore/After
バンド結成前夜のシーンをメンバーと関係者(主にStone Gossard、Jeff Ament、Mike McCready+シーン顔役のChris Cornell)が語るところから、この映画ははじまります。そののちの92年のバンドの大ブレイクを内部から描くところ、94年のKurt Cobainの死までで約1時間。その後のバンドの波瀾万丈を、大きな情緒をこめることなくメンバーの振り返りコメントとライブ音源を中心に語ってゆきます。
私はそう熱心なリスナーではなかったため、復習のつもりで観たところもあり、Neil Youngのアルバムにバンドごとゲストした"Mirror Ball"や、PJ結成前の"Mamason"と呼ばれるデモなど、改めて聴かなくちゃなという音源の存在を知ることができたのはよかった。
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今日は同時公開の日!!
遅くてすいません!TwitterやMixiではずっと書いましたが! 私は今日は六本木の東宝に行きますが、もちろん日本中あわせて10カ所1回限りの上映が行われます。 まだ遅くないから本日のデートは19時より映画館でね!上映館は以下。
TOHOシネマズ 六本木ヒルズ TOHOシネマズ 浜松 TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ TOHOシネマズ 二条 TOHOシネマズ なんば TOHOシネマズ 西宮OS TOHOシネマズ 緑井 TOHOシネマズ トリアス久山 TOHOシネマズ 光の森 札幌シネマフロンティア
六本木はもうソールドアウトしているそうで、他の会場でも本日見られなかったら1週間かぎりのロードショーもあります。これは、六本木、名古屋、なんばで。ぜひとも観に行きましょう。
VIDEO
まだ観てないけどなんでこの映画が大事かとか
残念ながら私は、"Vs."以降離れてまして、"No Code" (Jack Irons参加作)が出ているときにMatt Cameronの加入を知って一応戻って来たという、バンドの最も脂ののった時期を見ていないのです。 しかし、バンドが登場したときから、シアトルシーンの古参としての存在感は変わらず抱いてます。
そして、この映画はそんなシーンをも表現してるんだろうと思うから。
Pearl JamはPJになる以前からの歴史の長いバンドで、それぞれにローカルシーンのエピックになるようなバンド、プロジェクトを経てここまできてるバンドです。 この20周年にあわせてか、Andrew Woodの映画のDVD化もされたし、ChrisもソロでMother Love Boneの"Man of golden words"のカバーをしたりしていました。MLBの後継であるPJ、盟友Eddie Vedderが加入してからともにシーンを駆け抜けた、今MattをシェアするバンドPJへのChrisやSGの思いっていうのもファンとしては感じてしまうわけでして。
そんなPJの20年を、さぼっていた私が改めて知ることができる映画なわけです。感想はまた書きますね。醒めないうちに...とほほ
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こんなものが発売されますが、なぜかChris Cornellが特典映像に出てるようです(商品詳細参照)
Chrisと"Vanishing Point"といえばAUDIOSLAVEの"Show Me How To Live"です。
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2004年封切りの伝記映画(+α)ですが、この度ようやく日本版のDVDも出まして観られました。
■Chris、Jeff Buckleyのドキュメンタリー映画に出演:Audioslave Fansite in JP
詳しい感想は以下からどうぞ。
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昨年(ア、今年だっけ)、大騒ぎになっていましたJoy DivisionのIan Curtisを主人公にした劇映画です。PV監督のアントン・コービンの初長編監督作ということでも注目されてたもの。 映画館では観損ねたんだけれども、何気なくレンタル屋に入ったら入荷されていたので、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」と一緒に借りてみました。超ドンヨリな週末。
■映画「Control」オフィシャルサイト
原作は、読んでないんですけれども、下の右の本。イアンの奥さんであるデボラ・カーティスが、夫の死後15年後に書いた夫婦の内幕の話。 というと、どうも美談にしてるような胡散くさい芸能本なのかなと思っちゃいますが、レビューを読む限り、淡々と起きたことを描写しているフラットな内容であるばかりでなく、原文・訳文ともに歌詞と、音源データがしっかり残されているようです。
コントロール デラックス版 サム・ライリー, サマンサ・モートン, アレクサンドラ・マリア・ララ, アントン・コービン ジェネオン エンタテインメント 2008-09-10
で、内容ですが、えー、もっとバンドの話かなと思ってたけど、イアンひとりのお話です。 繊細な文学・ロック好きの青年イアンが、いかに生活に摩滅していって、いかに最後に死を選んだかを、丁寧に、しかしフラットな描写で描いています。若くしての結婚と子供の誕生。大きくなっていくバンド。てんかんの発症。冷えてくる夫婦関係と愛人の存在。 モノクロの画面に、変わらないようでいて変わっていく境遇に翻弄される青年の姿が、静かに、じんわりと迫って来る、いい映画だと思います。
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81年公開の、ダイアン・レーンとローラ・ダーンなどが女子パンクバンドを結成、しかもトリオ編成!という映画だそうだ。
長くカルト扱いされた映画だそうだけど、このたび本国でDVD化。
webで観れないかなーと思ったらYoutubeに沢山あがっていた。
■映画オフィシャル
■Wikipedia
ダイアン・レーンがとてもかわいい。衣装やメイクも気合い。こんなメンバーのバンドなら今だって観たいねー。
特にローラ・ダーンの女パンクロッカーなんて、想像するだにはまりすぎで心が躍る...。
この予告編のイントロだけで笑えて泣ける...(ダイアンの変身シーン)
うう。いたかゆい!lovelyすぎ。
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「The Great Rock'n'roll Swindle」でマルコム・マクラーレンの意向を表現した監督のジュリアン・テンプルは、この映画で、Pistolsも真っ当なバンドの苦悩があったという事実を淡々と描くことで落とし前をつけておりました。あるいは双方からの主張を描写して対をなす作品を作ったと言えます。
つくりも「The Great Rock'n'roll Swindle」とはまったく違うオーソドックスなドキュメンタリーで、彼の音楽映画は他にジョー・ストラマーの追悼映画を観ましたが、中でもこの「No Future」が最もタイトな映画だと思います。
■映画公式(シネセゾン渋谷) ■Barks特設ページ
この感想文は、間違って消してしまった記事を下書きから再現させたものです。映画そのものは現在、大阪でレイトショー上映してると思う。 感想の続きは以下!
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ジュリアン・テンプル監督の1980年公開作品。マルコム・マクラーレンの意向で撮られたアングラテイストな珍品映画で、Sex Pistolsのバンドドキュメントの体裁を取る。
内容、傾向はWikipediaの項がとても詳しいです。 ■Wikipedia:The Great Rock'n'Roll Swindle
状況主義というのはよくわからないのですが、この映画でのマルコムの主張って、現実と四つに組むことなく世渡りをしていくことが目的ってかんじよね~...。
というのも、21世紀現在において、いいトシした堅気の勤め人であるわたしの感想なので、この際仮定もまじえていこう。
中学生くらいで正しくパンクにはまっていたなら、これはありだ、ともちろん思ったハズ。18歳くらいでJ Mascisの「やる気ないから1999年で世界が終わってくれないと帳尻があわない」という発言を本気で取ったわたくしですし。
また、後だしじゃんけん的に「全て私が仕組んだこと。想定内。バンドは瀕死だったから美学にのっとって息の根を止めた」と言い切っちゃうのは楽ちんだし、何より格好がつく。
懲りないんだ、こういうこと言う大人は。どこか世の中をなめていて人生楽しそうだ。
とはいえ、当たればでかいがリスクも巨大な人には言い訳がいるよなというか、ともかく自分の行動を肯定する自分の中での担保が必要。
とは思いましたが、マルコムの場合、言い訳レベルの甘っちょろさではなく、本気で信じてる節が...それだけでもスゲぇ。
(参照 :こちらのサイトさんのライドンについてのお話や英国のお話はとても興味深いです。私がライドンにはまったきっかけもこちらの記事でした。)
だから、山師はいやだなーきらいだなーとも思いつつ、マルコムのタイプは分かる。ジョン・ライドンのごとき鉄の心臓を持ったマトモすぎるリベラリストの方がいない。
永遠の宿敵、ライドンvsマクラーレンの話は、マトモに自由に生きることが一番強さがいるんだとも思います...。
映画に話をもどして次行きます!↓
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ロバート・ロドリゲスvsクエンティン・タランティーノの2本立て+(架空映画の)予告編5本セットで一本の映画という企画の「Grind house」なども観たりしました。六本木ヒルズでやってた全部観れるバージョンにいった。(もう1ヶ月くらい前か...)
Wikipediaの詳しい解説 >
これは、60年代の場末の映画館の上映スタイル(日本で言うと東映ヤクザ映画ばかり流していたような?)を、入れ物としてまるごと真似て、中身として低予算映画ももちろん一から作ってしまおうというもの。
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裕福な環境と美しい母親と婚約者に恵まれ、小説家としての成功をも得た主人公。ある日、異母姉と称する難民(?)の女と出会い、彼女の中に今の未熟な自分が観ることの出来ない「真実」を見いだす。すべてを捨てて女と旅立つ彼だが、二人は破滅の道を転がり落ちてゆく。
というお話。
なんなんだろうねこのおぼっちゃんは。
甘いママと奇麗な婚約者のいる光の世界にずっと居ればよかったのだ。
何自分探ししてんの。そら従兄弟の子も呆れるわー。
と、常識的な所では思うんですが、まずいタイミングで会っちゃったんだろうね。と思います。そういう意味では運命かもしれませんよ。
近代思想の発祥の地としてなのか、フランスの物語は自分探しに悩む主人公が多いです。
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