あの大震災の日からもう10日もの日がすぎてしまいました。
被災した地域の方々に心からお見舞いを申し上げます。あの津波によって破壊された町や原発事故に遭った福島、亡くなられた方々のことを思うと胸が塞がれそうです。
私も、地震当日には東京タワーの見える場所にある職場から歩いて都内の自宅に帰り、その後防災袋を作ったり、いろいろとありました。連日災害関連のテレビを見、しかし不規則な運転をしている電車に乗ってでも出勤して仕事をして、そのギャップに奇妙な感覚に陥ります。
被災しなかった私にできることはといえば、ただもう、節電と継続的な募金、それからどうにか日常をまっとうに過ごすことではないかと思っています。
グランドデザインに関した話題はまだ早いし不謹慎かとも思うのですが、少し。
特に原発事故により日本のみならず世界のエネルギー政策は反原発に動いています。これほどの地震国に原発はリスクが高すぎたということは確かなのではないかと思っています。原発のおかげで日本の電力は安く、一律に恩恵に預かれたことは忘れるべきではないと思うのですが...
なんてことは結構はやくから考えていたんですが、具体的にどういうことになるかは全く想像がつきませんでした。計画停電が実施されるあたりから色々ネットで話題になっていたことや、周囲の人たちの話やエントリを読んで、色々考えを深めたり改めたりしたところがあります。
これから日本は、この地震による復興と風評被害や電力不足のために、長い我慢と努力の時期に入ると思っています。
現に電力は足りていないし、政治的な話だけれども、もう原発を新築することは不可能だろうし、火力発電である程度まかなうだろうことはニュースなどにもなっていますが、するとまた石油など資源を巡ったいろいろな問題に巻き込まれていくかとも思います。それ以前にコストが高いともききますし...。
電力をまかなう為にこれまでとはちがう方法をとることになるかも。特には首都圏から人を減らすための方策とか、すぐにはムリだけれどクリーンなエネルギーを開発してそれを代替エネルギーとするとか、湯水のようにじゃぶじゃぶと電力を使うライフスタイルは終わっていく。
すでに停電節電の問題で沢山のライブやスポーツイベントが中止になっています。
夏フェスも本当は今年はもう無理じゃないかと思う。それまでに電力を復旧させるなら、いろいろなところで相当無理をするのではないかと思うのです。(電力のある所を会場にするという方法は、手っ取り早いところであるかもしれないけど)
世の中変わっていくなあと思っています。あるいは太陽光で電気を自前で作るライブハウスとか、なんて考えたり。
新しいアイデアや考えを持って協力しながら生活したり、ライブや音楽を楽しめるようなやり方を、追求する時期なのかもしれないです。(私なんて共同作業がもっとも苦手なタイプだから、がんばらないと)
【考え方の参考になったいくつかのリンクなど】
■imorley:2011年3月17日のUstream放送
■渋響の星憲一郎さんのTwitter
■キュゥべえ@QB0さんの語る「震災事故と、日本のこれから」
次のエントリからいつものミーハーに戻りますよ!
「Soundgarden」もしくは「サウンドガーデン」という文字列が、どこかのサイトでアップロードされたりしたら、リンクがメールで飛んでくるようにセットしています(何度か書いているけど、Google Alartというサービスです)。
多くは音源やビデオのダウンロードリンクなのであまり興味のない内容ですが、ちょうど再結成のうわさが立ち始めたころから、日本のサイトでいくつか「Soundgarden」「サウンドガーデン」という名前をよく見かけるようになりました。バンドではなく同じ名前のほかの業者などです。
某所にあるメンズの洋服店、某所にある音楽スタジオ、他にもなんかあったように思いますがよくわからない。洋服店はオリジナルの服を作っているようで、その服を売っているネットショップやオークションページなども引っかかってきます。
あと有名どころでは、日本じゃないけどPoul Van DykeというDJさんのイベントね...。
で、今日かかってきたのでびっくりなのがコレ。
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最近見た映画は、「イントゥ・ザ・ワイルド」、「ルー・リード/ベルリン」、「グローバル・メタル」の3本。あ、あと毎晩DVD見てたのに「No Future : A Sex Pistols Film」も観に行きましたとも。
この後も、ロック映画目白押し。渋谷に日参、とまではいかなくて週参です。
来週以降の予定は、
■「パンク・ロック・ムービー」ドン・レッツ先生の「Punk:Attitude」に先立つドキュメンタリー。30年前のリアルタイムもの。これに併せてThe DigとEyescreamの2誌がパンク特集してたから読んだよ。パンクねたは切り口が変われば面白い。
■「ロッカーズ完全版」これは日本のアーリーパンクのお話。Frictionなどが中心。70年代なかば、
まだINUもスターリンも出て来る前の日本のパンクシーンのドキュメント。
■「ロック誕生」さらに遡る70年代初頭、今観とかないと、な、70年代日本のサイケロック時代のお話。世間的には、GSブームから四畳半フォークになってしまった感があるのでしょうが、その狭間にいたニューロック!というムーヴメントは忘れちゃいかんよ、という映画。Flower Travellin' Band、村八分、外道などの映像観てみたい。
■「The Who:Amazing Journey」The Who伝記映画。 予告編でコメントが流れたスティング、ギャラガー兄ちゃん、ジ・エッジが全員超いい人に見えた。愛しているんだね...元祖UK労働者ロックンロールバンドの物語。
ほかにもなんかあったような...
なつメロ上等な感じ。
とはいえ私にはどれも新しい。
ライヴは、9月5日Killing Joke のDuo Exchenge公演、10月5日Flower Travellin' Band日比谷野音公演。来月は、再来日のQueen Adreenaを観に行ってきますよ。
てことでカンタンにまとめ。
FTBは夏前に読んだジュリアン・コープの70s Japanese Rockガイドブックというよりは研究書というに相応しい「ジャップロックサンプラー」がきっかけでした。事実誤認だらけらしいですが。この本の話もかきたい...。
ダウン・オン・ジ・弁当
手前味噌ながら本日はわたくしの誕生日でして、お友達のオバッチ嬢がそれにちなんでこんなものを作ってくださいましたよ。
ご覧の!Down On The Be・N・To・U!!(弁当で落ち込む?Down On The Lunchbox?)ネーミングも最高!!!つうか本人らに見せたいっつうの!天才すぎます!卵と海苔は心の弁当ノスタルジックおかずナンバーワンでしょう。寿司屋でもお目にかかるけどね!!
オバッチ巨匠はキャラ弁ならぬジャケ弁の第一人者でして、瞬く間に斯界の権威になられたかたです。数々の名作ジャケ弁はこちらのオバッチのJACKET LUNCH BOXにてご覧ください。このDown On The 弁当と同系統のベン・ハーパーのFight For Your Mind弁当(ベン当...またネーミングセンス最高)、MetallicaのSt. Angerがお気に入りです。必見ですよー
あらためてオバッチさん☆有り難う〜!こんなツボにはまる誕生日プレゼントは初めてだよ...来週にでもデザインが変わるので、そしたら全ページのサイドバーからリンクはるわ...。(今のデザインだと外部リンクはる場所すらないので...)
目指せ書籍化!(笑)